仙台市民200名にアンケート!!「ご近所トラブルはどれくらいある?」
一軒家でも集合住宅でもご近所トラブルは起こるもの。毎日の生活を快適にするためにも、上手に対処したいものです。 今回は仙台市民の方々に「ご近所トラブルの経験はあるか」というアンケートを行った結果と、「トラブルに対処しやすくなる日頃のこころがけ」についてご紹介いたします。
2020.01.27
仙台市は公共交通を中心とした都市作りを推進しています。そんな街に住んでいる人々は公共交通を上手に活用しているようです。
公共交通を便利と思う理由についてアンケート結果からご紹介します。
アンケートには「地下鉄があるのが便利」「地下鉄が市内のほとんどを網羅している」「地下鉄等、間隔をあけずに沢山ある」といった、地下鉄の便利さを率直に感じている意見が多数ありました。
なかには「自分の生活圏は地下鉄があればだいたい十分」といった意見もあり、車を使わない生活も可能であることが窺えます。
地下鉄沿線に住み、通勤等に地下鉄を利用することで時間を有効に使う生活が可能となるようです。
なお、通勤に電車、バスを使う人と徒歩の人を合わせると61%にもなり、公共交通網の発達ぶりが仙台の大きな魅力となっています。
「地下鉄やバスでだいたいのところに行けるから」という意見が複数あり、地下鉄と合わせてバスを活用している様子も多く見られます。
しかし「バスでなんとかなる」といった意見もある一方で、「バス路線が今一うまく連結していない」という意見もありました。住む地域を選ぶ前に、公共交通網が生活スタイルに合っているかどうかを事前にチェックしておけば、公共交通資源を十分に使いこなした快適な暮らしが実現できそうです。
仙台は自然豊かな都市でありながら、市内中心部のほとんどの地域に公共交通を利用して行き来できるという特徴が見られます。
「空港へも電車で行けるし、地下鉄も増えて便利」という意見があり、新幹線、飛行機、高速道路、フェリーといった交通網の豊富さに満足している人もいます。
仙台が東北の中でも交通網の良く発達している都市であることが感じられますね。
一方で、郊外では「車がないと不便と感じることがあるので」といった様子で車と公共交通網を使い分けている意見も見られます。車を保有している家も多く、車と公共交通機関を好きなように使い分けできる都市でもあります。
自然と都会が融合している点が人気の仙台。
中心部の公共交通網を活用する生活と郊外で車を便利に使う生活がバランス良く共存しています。どのような暮らしを望むのかによって住む地域を選べ、都会の便利さと郊外の自然を手軽に感じることのできる街となっているようです。
調査対象者:宮城県仙台市在住100人 年齢不問・男女
調査期間:2016年4月25日~4月27日
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一軒家でも集合住宅でもご近所トラブルは起こるもの。毎日の生活を快適にするためにも、上手に対処したいものです。 今回は仙台市民の方々に「ご近所トラブルの経験はあるか」というアンケートを行った結果と、「トラブルに対処しやすくなる日頃のこころがけ」についてご紹介いたします。
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