システムバスの選び方

毎日のリラックスタイムに欠かせないお風呂。
各メーカーの商品バリエーションも豊富になり、デザイン性や機能性もますます高まってきています。
こだわりを持つ方も多い浴槽には、素材や形状のバリエーションだけでなく、より心地よく、使い勝手を高めた機能を搭載することが可能です。

素材

システムバスの浴槽の素材は、メーカーや商品の設定にもよりますが、多く取り入れられているのは、人工大理石やFRP(強化プラスチック)。
その他、独自の樹脂系タイプ、鋳物ホーローやステンレスもみられます。
一般的に、FRPよりも人造大理石の方が高く、人造大理石でも素材感や掃除のしやすさなどの性能などによって価格がアップする場合もあります。
また、座ることができるステップがあったり、広がりを持たせる工夫を施したタイプなどの場合も価格が異なるケースもあります。

「癒し」を充実

くつろぎや癒しを高めるための機能を持つ浴槽も揃っています。
たとえば、腰や背中に心地のよい刺激を与えるジェット噴流を搭載することができるタイプ、酸素を含んだミクロの泡で身体をやさしく温め、肌をしっとりと保つも の、肩からお湯を浴びることができるタイプなどもみられるようになりました。
また、半身浴ができるようなステップを設けた浴槽、子供と一緒に向かい合って入浴しやすいものや洗い場側に張り出して広がりを持たせたタイプなど種類は豊富です。
その他、姿勢を安定させ浴槽でのくつろぎをサポートする、アームレストを設けたものもあり便利です。

掃除のしやすさも注目

浴槽は、掃除やお手入れがしやすいことも重要なポイントです。
各メーカーの浴槽には、汚れにくい素材や表面加工によって汚れを落としやすいタイプ、継ぎ目のないデザインとしたもの、汚れがたまりやすい排水口の金具を無くし溝がな い形状にした浴槽など様々。
メーカーによっては、蓋を閉め、スイッチを押すだけで、自動で浴槽を洗う機能を持つタイプも提案されています。
リフォームなどで浴槽を選ぶ際には、入浴することだけでなく、お手入れに関してもチェックしておくと良いでしょう。

 

 

 

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