親と同居するか別居するかどっち?仙台市民に聞いてみた

仙台市は宮城県の中心都市であり、東北を代表する都市の1つでもあります。
生活に便利な街なので老若男女問わずさまざまな人が集まりますが、自分の家族と同居する人と別居する人はどちらが多いのでしょうか?
仙台市民へのアンケート結果をもとにご紹介します。

仙台市では親と同居と別居のどちらを選ぶ方が多いのか?

アンケートの結果、同居と回答した方は全体の22%、別居と回答した方は78%と、別居の方が大多数であることが判明しました。
核家族化という言葉がもう当たり前になるほど、大都市でも地方でも小家族化の傾向が強まっていますが、仙台市も例外ではなかったようです。

仙台市の住まいで別居を選ぶ方の主要な理由3パターン

仙台市民へのアンケートでは78%もの方が別居と回答しましたが、その理由については大きく分けると3つのパターンがみられます。
まず親がすでに亡くなっている方で、これは当たり前ですね。
2つ目に、生活ペースが合わない・ストレスがたまるという意見が多くみられます。
現役で忙しく働いている世代とそうでない世代では、帰宅時間・睡眠時間など生活のリズムが異なることが多く、双方にとってストレスになりやすいのも頷けます。
また、親と仲が良くない・そりが合わないために別居を選択する方も多いようです。
最後に、転勤で仙台市に来た方もみられます。親は別の地域で生活しているため、自分だけ仙台市に来たパターンです。

同居と回答した仙台市民にはどのような事情があるのか?

22%の仙台市民は親と同居をしていると回答。
その理由で多かったのは介護や面倒をみる必要性です。
高齢で思うように動けない親の面倒をみるために、同居を選択している方が多いようです。
中には、福祉施設やサービス付き高齢者向け住宅(通称:サ高住)に住んでいるため、別居と回答した方もみられました。
次に多くみられたのが、未成年または独身であるという理由です。独身で職場も仙台市だと、金銭的なメリットから、同居を選択する方もいるようです。

仙台市民は親と別居している方が大多数のようですが、高齢の親の面倒をみるために同居をする方もみられます。
それぞれの家庭の事情によって同居・別居を選択している点で他のエリアと共通していて、仙台市特有の理由はなさそうです。
高齢化は今後もさらに進むため、仙台市でも高齢者の方向けの設備・施設が増えることを期待したいですね。

 

 

 

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