宮城県内の紅葉〜名所&穴場スポット〜

木々の葉が色づき始めるこの季節。誰もが知っている紅葉の名所、そして、あまり知られていないスポットの2箇所をご紹介します。紅葉ドライブの候補にいかがでしょうか。

人気ナンバーワン「鳴子峡」

宮城県の北に位置する鳴子峡の紅葉は、県内紅葉人気ナンバーワンとの呼び声も高い名所。
大谷川を中心とした峡谷は赤や黄色のコンビネーションが見事です。
この紅葉を楽しむのに一番おすすめなのは、鳴子峡レストハウスの裏側から大深橋のかかる峡谷を見るスポット。
写真撮影にももってこいの場所です。
しかし、紅葉シーズンには大変な混雑で、駐車場はあっという間に満車。
そして周辺は大渋滞になるため、渋滞を避けたい場合は早朝に行くのがおすすめです。
晴れた日であれば、青空と峡谷の紅葉、そして白く浮かび上がるような大深橋が揃った写真を撮れそうです。
車の渋滞を避けるためにおすすめのもう一つの方法は、鉄道を利用することです。
JR東日本の陸羽東線(りくうとうせん)「奥の細道ゆけむりライン」で周囲の景色を楽しみながらのんびり移動するのも良いでしょう。
鳴子温泉駅または中山平温泉駅のどちらかで下車、歩いて鳴子峡まで行くか、中山平温泉駅からバスで移動すれば渋滞の心配はありません。
どちらの駅も駅名からもわかるように、温泉場ですので、紅葉を楽しんだ後に温泉に立ち寄る計画を立ててもよいかもしれません。

迫力の穴場「滑津大滝(なめつおおたき)」

宮城県の南に位置する刈田郡七ヶ宿町にある滑津大滝の特徴は幅が広く二段になっていること。
水の落ちる轟音と幅30メートルの大パノラマを体感できます。この滝を楽しむ方法は二つ。滝の上から見る方法と、下から見る方法。
上から見るなら「旬の市七ヶ宿」という施設が便利。
ここは地元の農産物などの直売所になっており、レストランも併設されているので地元の美味しいものを食べたり、お土産の購入にも最適。無料駐車場があり、駐車場には「滝見台」があるので、迫力ある滝を上から眺めることができます。 滝を下から楽しむには、国道側にある駐車場に車を停める方法。
こちらの駐車場からは整備された歩道をおりて滝のすぐ近くまで行くことができます。
さらに、滝の脇を上がる鉄製の階段がもうけられていて、まるで滝の中をあがるような楽しみ方もできます。
当然、滝のしぶきで濡れますので、着替えを持参することをおすすめします。
 

例年10月中旬から11月下旬くらいにかけて紅葉を楽しめます。秋の行楽候補の一つとしていかがでしょうか。
紅葉シーズンはやはり渋滞しがちなので、事前に情報を調べ、また移動の際には事故等に十分気をつけて秋を楽しむと良いでしょう。

 

 

 

 

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