宮城は金の夢がある!県北で砂金採り体験をしよう

宮城県県北の方に鉱山があり、地域によっては砂金が取れていた場所があります。
そんな金の夢を見に、親子で県北へ出かけてみてはいかがでしょうか。

栗原市の細倉マインパーク

細倉マインパークは、昔鉱山だった洞窟を改装して見学できるようにした場所で
この洞窟は西暦806年から876年ころに発見された古いで、政府や様々な鉱山会社が経営してきた中で1987年まで現役だった鉱山です。
特に金に突出していたという事ではありませんが、昔の様々な掘り方の記録が洞窟内に残されており、勉強にもなります。
そして洞窟の奥ではお待ちかねの、砂金採り体験が出来ます。
縁のある皿に水中から砂をすくって、水中で皿からそっと砂を取り除く作業をすると、上手くいけば砂金が皿の中に残るという仕組みです。
すくった砂金はその場でカードにしてもらえるので、なくさずに思い出を形にすることが出来ます。
その他にも歴史が分かる展示室やお土産コーナーもありますので、洞窟探検、砂金採り、歴史の勉強と、様々な体験を一日で出来ます。
お子さんが歴史に関心を持つきっかけになるかもしれません。

涌谷町の天平ろまん館

涌谷町では、西暦749年に金が取れていたという記録が残っています。
その時の元号が、天平(てんぴょう)という元号だったことから名前が付いています。
ここでは砂金採り体験はもちろん、温泉が併設されているので、砂金を取って温泉に入って、ご飯を食べて帰るという贅沢なコースを堪能することが出来ます。
温泉にはお風呂前に利用したいトレーニングルームや、帰りに寄りたい産直、お土産も取り扱っているので多様な利用の仕方があります。
さて、砂金採りは先程の細倉マインパークと手法は同じです。砂をすくってふるい、砂金を皿に残す方法です。
取った砂金はキーホルダーなどに保存してくれるので、大事に持っているといいでしょう。
またここの温泉のキャッチフレーズは、日帰りで美人になれるとのことです。
予約をすれば食事と入浴と個室での休憩がセットになったお得なプランもあるので、個人でも団体でも利用できる便利な施設です。
お土産には、クルミ入りの白あんがおいしい「わくやさま」、マカロンのような甘さがおいしい「まころん」などを取りそろえていますので、帰りに寄ってみてはいかがでしょうか。
天平の金を採るというロマンと、綺麗になれる温泉、そしておいしい食事にお土産という、涌谷町を満喫するにはお勧めのコースです。

 

 

 

 

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