仙台限定のあの野菜!

独特の風味がクセになる仙台の名産品、ちぢみゆき菜。
今回は栄養や豆知識、レシピについて詳しく調べてみました。

実は仙台近郊だけの作物

雪菜という野菜自体が仙台近郊だけで作られており、更にちぢみゆき菜になるのは時期が限られています。
どうしてちぢむのかというと、寒さから身を守るためにちぢむ、という説があります。
仙台近郊は独特の寒い風が吹くので、ちぢみあがってしまうのもうなずけますね。
同じちぢみ方をする野菜に、ホウレンソウがあります。
ホウレンソウももちろんおいしいのですが、雪菜の独特の苦みを楽しむのにはぜひこちらを感じてほしいところです。
苦みが苦手な方は、レシピで工夫が出来るので後で書かれてあるレシピでぜひやってみて下さい。

栄養分はどうなの?

ちぢみゆき菜にはカロテンが豊富に含まれています。
緑黄色野菜には欠かせない栄養分ですが、濃い緑のちぢみゆき菜はカロテンの宝庫です。
他にもビタミンCやカリウムが多く含まれているので、美容にも是非使いたいところです。
カロテンの働きといえば、免疫を増強し、がんにも効果があると言われています。
ビタミンCは言わずもがな、美容の大切な要素ですね。
カリウムは血圧の低下、脳卒中の予防もできるので、血圧が気になる大人の方にもすごくお勧めです。

レシピが知りたい!

小松菜のような扱い方もするゆき菜ですが、苦みを利用したり、苦手な人のために緩和してあげたり、いろいろな方向になれるレシピがあります。
例えばお浸しにする時は油揚げを添えてあげると、味が整いやすいです。
他には茹でた小松菜を白ごま(そのままでもすっても可)で和えてごま和えおひたしにするのもおいしいです。
肉にあわせる時は苦みが前面に出てしまうので、スパムのようなクセのある同士で合わせてあげるとよいでしょう。
バターのような香りがあるもので炒めるのも美味しく出来上がると思います。

 

 

 

 

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