仙台の冬も快適!『冬の衣類の利用法』
皆さまは冬の衣類のケアをどのようにされていますか。冬の衣類は暖かいけどケアが大変ですよね。
ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
近年宮城県の各所で開催されるようになったフリーマーケットですが、参加してみたいと思ったことはありませんか?
自分にとっては不用品でも、見る目を変えると誰かのニーズに応えられる商品へと変身します。
今回はフリマに参加するための色々なポイントをご紹介します。
参加申し込みはまず希望日に開かれるフリーマーケットの主催者を確認し、メール等で連絡を取ります。
だいたいは申し込みの時点でお金はかかりません。
では、参加する準備をしましょう。
最初は雨風の関係ない屋内のイベントから参加してみましょう。
敷物(ブルーシートでも可)、販売品と値札、お釣り、ショッピングバックなどを用意します。
洋服がメインの場合、ハンガーラックを持ち込めると商品が見栄えよく見えるので活用してみましょう。
もちろん平置きに綺麗にたたむのも見栄えが良いのですが、お客様が触ってしまうとすぐにたたみなおさなければならないところだけはデメリットです。
雑貨がメインの場合、商品が見やすいように広げるのも大切ですが、「箱の中100円」などのワゴンセール方式もあると、お客さんが寄って見えるのでぜひ試してください。
当日は寒くない格好を用意します。入り口付近や室内の時、外気温に対して室内が調整されていると冬寒く、夏涼しい状態なので、体を温める準備が必要です。
主催者に参加意思を伝え、費用を支払います(後払いのところもあります)
そしてディスプレイ開始です。
売れてほしい(目についてほしい)商品はお客さん側から見て、手に取りやすい場所にディスプレイすることや、 見てほしい商品は小さなキャンプ用の机を用意してその上に展示するなど、工夫の仕方は沢山あります。
自分だけのオリジナル店舗が出来るように工夫を凝らしてみましょう。
手造りの雑貨を販売するハンドメイドオンリーのフリマもあります。
例えば今流行しているレジンでのハンドメイド作品、手造りブレスレットアクセサリーなどを販売することが出来ます。
場所によってはワークショップ形式のものもありますので、見学を兼ねてワークショップでハンドメイドに触ってみるのもいいことかと思います。
最近はレジンの教科書や、プラ板で気軽にキーホルダーなどを作れるようになりましたので、 ハンドメイドに挑戦してみたい方はハンドメイドフリマに出店できることを目標に制作するのもお勧めです。
永大ハウス工業では、仙台・宮城エリアに特化した戸建て、マンション、土地など様々な不動産を取り扱っております。こだわりの物件はコチラから。
皆さまは冬の衣類のケアをどのようにされていますか。冬の衣類は暖かいけどケアが大変ですよね。
ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
今年の冬は暖冬なんて言われていますが、やはり仙台の冬は寒いですよね。寒い冬は「炬燵(こたつ)」や「ストーブ」と言った暖房器具が必要不可欠です。 ちなみに皆さまは暖房器具の始まりを知っていますか。 実はこの暖房器具達の祖先は「囲炉裏(いろり)」なんです。
2020.01.08
2019.12.13
2019.12.05