仙台で親子ローンを組む人必見!親子ローンのメリットとデメリット

二世帯住宅などを建てる時に親子ローンを使って家を建てる人もいます。
親子ローンは50年など非常に長期に渡った返済期間の設定ができますが、メリットだけではなくデメリットも存在します。
では親子ローンには一体どんなメリットとデメリットが存在するのでしょうか。

親子ローンは大きな金額を借りることができる

親子ローンの最大のメリットは返済期間を長く設定でき、かつ借り入れする金額も通常の住宅ローンよりも大きくできる点です。
二世帯住宅は二つの世帯が住むわけですから、家も大きくなければいけませんし、それぞれ水回りやキッチンなどの設備も必要です。
そのため建築費用も通常の一世帯用住宅よりも高くなります。
大きな金額を借りて立派な家を作っても良いですし、返済期間を長くして毎月のローン返済の金額を抑えても良いです。
この様に金銭的なメリットが親子ローンにはあります。

子供は親と一緒に同居することが前提となる

一方で親子ローンを借りて二世帯住宅を建てた場合、基本的に子供もずっとその家に住み続けることになるでしょう。
もしまだ結婚していない段階で親子ローンを使い、二世帯住宅を建ててしまうとどうなるでしょうか。
子供が結婚するとき親世帯との同居に納得してくれる人でないと、結婚してくれないリスクが出てきます。
また二世帯住宅を建てたとしても、子供が自分の家を持ちたいと思った時に親子ローンの返済が残っていれば新しく住宅ローンを借りることができません。
そのため特に子供にとってデメリットが大きいのが親子ローンなのです。

相続で揉めることも多い

子供が一人しかいない家庭ならば親子ローンで建てた住宅は、そのまま子供に相続されるでしょう。
しかし子供が二人以上いる場合は誰がその家を相続するかで揉めることになります。
さらに子供のうちの誰がローン返済をしていくのかでも揉めることが多くなり、親子ローンという負債と、住宅という財産をめぐって子供同士での争いが起こりやすくなるのです。

団体信用生命保険は子供に付く

住宅ローンの融資では、団体信用生命保険がセットになるケースがほとんどです。
しかし、親子のローンは2世代での返済を前提としているため、親が亡くなった時点で返済義務がなくなるわけではありません。
基本的には子供が亡くなる、もしくは病気などで働けなくなるという状態に陥ってようやく団体信用生命保険を受けられるのです。
そのため団体信用生命保険をあてにした親子ローンの利用は考えないほうが良いでしょう。

 

 

 

 

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