メリットばかりではない?仙台でマンション高層階を買うときはここに注意

マンションの中でも人気が高いフロアと言えばやはり高層階です。低層階と比べれば価格は高いですが、それでも売れていくのは高層階からと言われています。
しかしその一方で高層階ならではの注意点もあります。
そこで仙台のマンションで高層階の購入を考える時に注意したほうが良い点をお伝えします。

マンションから出るまでに時間がかかる

高層階は家の玄関からマンションの出入り口に行くまで、低層階より時間がかかります。
たとえエレベーターの多いマンションで、フロアごとに専用エレベーターが分かれていたとしても朝の出勤時などのピークタイムには、ドアからマンションのエントランスまで5分から10分も掛かることも珍しくありません。
せっかく自分の階に停まったのに、人が一杯で乗れないということもあるでしょう。
そのため通勤にかかる時間は5分以上を多めに見積もっておかなければいけないこともあります。
低層階や戸建住宅であれば玄関から出るのは一瞬です。
建物から外に出るまでに時間かかってしまっては、駅の近くにマンションを購入した意味があまりないかもしれません。

固定資産税が増税される可能性が高い

政府ではタワーマンションの高層階に対し、固定資産税の増税を行うという考えを示しています。
まだ現実的な法案として可決はされていませんが、2016年に国会でこの法案が提出され審議されています。
内容としては中間フロアから高層階に行けば行くほど税率が上がり、低層階が逆に固定資産税が安くなるというものです。
これは相続税対策でタワーマンションを購入していた富裕層に対する狙い撃ちの政策とも言われていますが、もちろん相続税対策に購入した人間だけではなく、マンション高層階に住む全ての人に影響します。
金額としては最大で固定資産税が20%から30%程度上乗せされるだけなので、そこまで金額が大きいわけではありません。
ただやはりマンションの高層階というだけで増税される可能性が高いことは知っておきましょう。

日差しの影響を受けやすくなる

マンション高層階のメリットといえばやはりその眺望の良さ、さらに日照の良さでしょう。
周囲を見下ろせる高さに住み、文字陽の光がふんだんに入ってくる明るい環境で生活できるのは、高層階ならではのメリットです。
ただ日差しがふんだんに入ってくると、気温の低い冬ならメリットは大きいのですが、夏場では室内が日光の影響を大きく受けてしまいます。
断熱性が高いマンションとはいえ、日差しが降り注げば室内の気温がぐんぐん上昇し、室温を下げるためカーテンを閉めなければいけないこともあります。
またエアコンを使うことも増えるので、光熱費もかかります。
高層階の注意点と言うと地震の揺れの影響がよく挙げられますが、日差しの影響を受けやすいと言う点も忘れてはいけません。

このようにマンションの高層階にはいくつかのデメリットがあります。
しかしそれで高層階に住むということはひとつのステータスでもあり、高い満足感を得られます。
デメリットや注意点を把握し、納得した上で、マンションの高層階の購入を検討していきましょう。

 

 

 

 

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