仙台の冬も快適!『冬の衣類の利用法』
皆さまは冬の衣類のケアをどのようにされていますか。冬の衣類は暖かいけどケアが大変ですよね。
ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
仙台で食材を購入する時、どこに行きますか?
スーパーやコンビニも便利ですが、今回ご紹介するのは仙台の台所、「仙台朝市」です。
仙台朝市の起源は終戦直後、仙台駅の前に並んだ露天「青空市場」。その長い歴史の中、現在も約70ほどのお店が市民のお腹をみたしています。
仙台市民の台所として愛されてきた「朝市」、今では多くの観光客が訪れる観光名所になっています。
それもそのはず「仙台朝市」は、鮮魚から野菜に果物、お肉に惣菜などなど、仙台を始め東北の伝統的な食材が勢ぞろい。
ここにくれば仙台の食のすべてがあるとなれば、皆様がこぞって訪れる気持ちもよくわかります。
まず「仙台朝市」とくれば「塩釜のマグロ」と「気仙沼のカツオ」でしょう。そこに「石巻のウニやホタテ」、「女川のホヤ」などが大集合。
これほど新鮮な鮮魚や海産物が毎日集まって来るわけですから、「仙台朝市」が大賑わいの理由も頷けます。
お魚が苦手というかたもご安心ください。もちろん「笹かまぼこ」など仙台名物食材も用意されています。
仙台ならではの「食材」を大いに楽しんでほしいと思います。
普通「朝市」と聞くと鮮魚を想像しますが、「仙台朝市」は「青果」や「くだもの」などの食材も豊富にあります。
日本有数のフルーツ産地である山形が近いこともあり、山形で収穫した「くだもの」、それに宮城県内の「青果」・「くだもの」があわさって、鮮やかな色彩を持つ多種多様な「くだもの」を楽しむことができますよ。
毎月第3土曜日は、お得な商品が並ぶ「ぴか市」(9~18時)が開催されます。
この日は各店舗で文字通り「ぴかっ」と光るお得な商品が並びます。
通常でも手頃な価格で人気の「仙台朝市」なのですが、「ぴか市」ではさらにお得に商品を購入することができますよ。
目玉商品を手に入れたい皆様は是が非でも「ぴか市」に行くことをオススメいたします。
海の幸、山の幸を同時に楽しめる仙台の台所、「仙台朝市」。お買い物の際にいかがでしょうか。
「仙台朝市」
住所 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4-3-28
1:仙台駅から徒歩で5分
2:東北自動車道宮城ICから車で10分
永大ハウス工業では、仙台・宮城エリアに特化した戸建て、マンション、土地など様々な不動産を取り扱っております。こだわりの物件はコチラから。
皆さまは冬の衣類のケアをどのようにされていますか。冬の衣類は暖かいけどケアが大変ですよね。
ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
今年の冬は暖冬なんて言われていますが、やはり仙台の冬は寒いですよね。寒い冬は「炬燵(こたつ)」や「ストーブ」と言った暖房器具が必要不可欠です。 ちなみに皆さまは暖房器具の始まりを知っていますか。 実はこの暖房器具達の祖先は「囲炉裏(いろり)」なんです。
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