仙台の冬も快適!『冬の衣類の利用法』
皆さまは冬の衣類のケアをどのようにされていますか。冬の衣類は暖かいけどケアが大変ですよね。
ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
皆様、今年もまたビッグなイベントの季節がやってきました。
仙台が誇る仙台卸商センター恒例の春のビックバザールが今年も開催されます。
その名も「春のクロッサム『卸町ふれあい市』」。
「卸町ふれあい市」は1971年(昭和46年)4月に開催された「出庫市」(通称デコ市)が始まりと言われています。
また当時は卸商団地企業の従業員の福利厚生や在庫整理を目的として行われていたそうです。
そして2001年(平成13年)になると、問屋各社の社屋を会場とした「個別会場」がスタート。
その翌年2002年には、秋のみの年1回開催から、春の回も開催することになり、
今のような春と秋の年2回開催となりました。
そしてこの年、秋の開催で初めて5万人を超える来場者数を記録したそうです。
5万人ですよ、5万人。すごすぎますよね。
この来場者数を減らさないよう2005年(平成17年)から無料循環バスの運行を開始、その2年後、2007年(平成19年)には、仙台駅から卸町までのシャトルバスの運行が始まりました。
さらに、毎年「ジャグリング」や「ミニSL蒸気機関車」、「ファッションショー」「東北各地の物産展」に「ご当地グルメ」、「地下鉄東西線車両模型展示」などなど、多彩なイベントを展開。
もちろん問屋街ならではの品揃えと価格の安さもしっかり維持。
そんな努力のかいもあって、今現在も5万人にご来場いただく仙台の大イベントとして仙台市民に定着しています。
卸問屋ならではの特別価格で「日用品」から「衣料品」、そして「生鮮食料品」まで、もう本当になんでも安く楽しくそろっちゃいます。
さらには「秋田」や「山形」などの「ご当地グルメ」まで手に入れることが可能となっております。
行って楽しい、見て楽しい、着て使って食べて楽しい仙台生まれのビッグイベント「春のクロッサム『卸町ふれあい市』。
皆様が心から満足いただける品がきっとみつかるはずです。
4月13日・14日のお休みはどこに行こうかな~という皆様。
是非、「春のクロッサム『卸町ふれあい市』に足をお運びくださいませ。
「2019春のクロッサム
『卸町ふれあい市(はるのクロッサム おろしまちふれあいいち)』」
住所:〒984 - 0015 宮城県仙台市若林区卸町2-15-2
開催日:2019年4月13日~14日
【13日】9:00~16:30 【14日】9:00~15:00
場所:仙台卸商センター・卸町サンフェスタ、各問屋社屋
アクセス:地下鉄東西線「卸町駅」から徒歩7分
電話:クロッサム「卸町ふれあい市」実行委員会 022-235-2161
HP:http://www.oc-sendai.ne.jp/fureai/
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ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
今年の冬は暖冬なんて言われていますが、やはり仙台の冬は寒いですよね。寒い冬は「炬燵(こたつ)」や「ストーブ」と言った暖房器具が必要不可欠です。 ちなみに皆さまは暖房器具の始まりを知っていますか。 実はこの暖房器具達の祖先は「囲炉裏(いろり)」なんです。
2020.01.08
2019.12.13
2019.12.05