新緑(葉緑素)でフレッシュな生活の活力を!
column 593.

新緑(葉緑素)でフレッシュな生活の活力を!

「新緑」の季節がやってきました。 「あらたなみどり」と書いて「新緑(しんりょく)」。 新緑とは春から初夏にかけて、冬枯れの木々が芽吹き、鮮やかな緑色になる現象のことを言います。 ただし植物もただで緑になれるというわけではありません。 太陽の光を浴びて光合成をして初めて、緑色になることができるのです。 「光合成」とは、緑色植物が光のエネルギーを用いて、 二酸化炭素と水からデンプンなどの炭水化物を合成して酸素を放出することを言います。

2019.05.28

仙台で自慢の企業は?アンケートトップの会社の意外な生産性アップ術
column 591.

仙台で自慢の企業は?アンケートトップの会社の意外な生産性アップ術

仙台市は日本の北側の経済を担っている大都市です。 東京から新幹線で2時間程度の位置にあるため、有名企業もたくさんありますが、 市民が応援しているところはどこなのでしょうか? 今回は「仙台の自慢に思う企業」についてアンケートいたしました。 その結果と、アンケートトップだった企業が実践している、ちょっと意外な「生産性アップ術」についても併せてご紹介いたします。

2019.05.28

『teniteo presents ハハノワ2019』とは
column 590.

『teniteo presents ハハノワ2019』とは

みどりの日にこどもの日、色々な記念日が連なる5月。 中でも忘れてはいけない日が「母の日」です。 お母さんに、普段は言えない「ありがとう」という言葉と共に感謝を伝える記念日。 とはいっても、恥ずかしくて「ありがとう」を伝えられない方も多いのではないでしょうか。 そんな皆様のために、しっかりと「ありがとう」を伝えられるイベントが仙台市泉区七北田を代表する公園、「七北田公園」で開催されます。 そのイベントは「teniteo presents『ハハノワ2019』」です。

2019.05.15

休日は宮城県美術館【横山崋山展】に行ってみては?
column 587.

休日は宮城県美術館【横山崋山展】に行ってみては?

江戸時代後期、諸角派に属さず、画壇の潮流に左右されない自由な画風、 そしてその独特の筆使いから京都で一世を風靡した絵師がいました。 その名は「横山崋山(よこやまかざん)」。 多くの流派の画法を身につけ、テーマに合わせて自由自在に筆を操る彼の絵画は京都の絵師を始め、 江戸の絵師たちにも大きな影響を与えました。 当時を生きる絵師の中で「横山崋山」の名を知らぬものはいないと言われるほどその名声は日本中に広まりました。 そんな知る人ぞ知る「横山崋山」の絵画展が仙台市青葉区にある「宮城県美術館」で開催されています。

2019.05.15