仙台の冬も快適!『冬の衣類の利用法』
皆さまは冬の衣類のケアをどのようにされていますか。冬の衣類は暖かいけどケアが大変ですよね。
ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
仙台の秋の風物詩として定着した「みちのくYOSAKOIまつり」は、今年で19回めを迎えます。
宮城県仙台市で、毎年秋に開催される「みちのくYOSAKOIまつり」。
高知県の「よさこい祭り」を本流として踊りを主体にした日本の祭りの一形態「YOSAKOI形式」の祭りです。
「よさこい」・・・・最近、流行っていますよね。 小学校や幼稚園・保育園などでも、よさこいを運動会などで発表するところも増えています。 手には鳴子を持ち思い思いの衣装や振り付けで踊るよさこいは、躍動感あふれてかっこいい!
若者が夢中になるのもわかります。
よさこいのルールは、 地元民謡の一節を取り入れた曲に合わせ、手に持った鳴子(なるこ)を鳴らしながら踊ること。 東北を中心に、北海道から関西まで約200チームが参加し、色とりどりの衣装とユニークな振り付けで個性的でパワフルな舞いが楽しめます。
衣装がクリエイティブなチーム、踊りのクオリティが高いチーム、 子どもたちが頑張っているチームなどなど、
チームごとの個性が楽しめるのも、「みちのくYOSAKOIまつり」の見どころのひとつです。
祭りのクライマックスは、簡単な振り付けで一般の観客も飛び入り参加できる「総踊り」が行われます。
そして、チームの枠を超え、観客も踊り手も一体となって迎えるフィナーレは感動的です。
第19回 みちのく YOSAKOI まつり開催テーマ
「東北(みちのく)はひとつ!」
「日本一のまつりをめざそう!」
開催日程:2016年10月8日(土)・9日(日)
●開催日時
•2016年(平成28年)10月8日(土)9:00〜20:00
•2016年(平成28年)10月9日(日)9:00〜20:00
※開始・終了時間は、会場によって異なります。
●ステージ会場
仙台市交通局 南北線沿線(市民広場・勾当台公園・泉区民広場・旭ヶ丘駅・長町駅)/東西線沿線/JR仙台駅近辺
●パレード会場
定禅寺通
●演舞のルール
1.演舞では鳴子を奏で踊ります。杜の都仙台の秋の風物詩として鳴子の奏でる音色を大切にしていきます。尚、手踊りや小道具等の使用は「部分的な演出」として認めています。
2.楽曲は民謡の一節を取り入れています。ふるさとの民謡・音頭、または東北地方の民謡を必ず曲に組み入れて踊ります。
3.演舞の時間は、4分30秒以内です。
4.参加人数は1チーム原則10人以上150人以下です。
●お問い合わせ
一般社団法人みちのくYOSAKOI協議会
みちのくYOSAKOIまつり実行委員会
〒980-0822 宮城県仙台市青葉区立町26-2
TEL:022-268-2656 / FAX.022-268-2674
公式サイト:http://www.michinoku-yosakoi.net
メールアドレス:d_info@michinoku-yosakoi.net
永大ハウス工業では、仙台・宮城エリアに特化した戸建て、マンション、土地など様々な不動産を取り扱っております。こだわりの物件はコチラから。
皆さまは冬の衣類のケアをどのようにされていますか。冬の衣類は暖かいけどケアが大変ですよね。
ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
今年の冬は暖冬なんて言われていますが、やはり仙台の冬は寒いですよね。寒い冬は「炬燵(こたつ)」や「ストーブ」と言った暖房器具が必要不可欠です。 ちなみに皆さまは暖房器具の始まりを知っていますか。 実はこの暖房器具達の祖先は「囲炉裏(いろり)」なんです。
2020.01.08
2019.12.13
2019.12.05