仙台の冬も快適!『冬の衣類の利用法』
皆さまは冬の衣類のケアをどのようにされていますか。冬の衣類は暖かいけどケアが大変ですよね。
ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
種類豊富な雑貨が販売されている100円ショップ。一つだけでもかわいいですが、組み合わせて使えば、インテリアショップに負けないディスプレイができます。
壁掛けのフックがついた小さめラックは、いろいろな種類があります。同じものを並べてかけたり、違う種類を組み合わせてかけたりしてみましょう。
並べ方も、横一列、あるいは凸凹に、あるいは斜めにと掛け方を変えるだけで、壁の広さを強調したり隠したりできます。ラック自体が軽いものが多いので、釘などを打ち付けず、押しピンで止められるのも手軽で良いですね。 そんなミニラックには、ミニグリーンが似合います。冬は、外の植物も少ない季節。家の中で、小さなグリーンを飾って自然を楽しみたいものです。
グリーンも、100円ショップで小さなものが売っているのでそれを利用すると良いですね。また、園芸店などで売っているエアプランツは空気中の水を取り込んで生きている植物で、基本的に水やりが不要です。水に入れることも、土に植える必要もないので、そのままラックにぽんっと置いておくだけでOK。とても手軽です。100円ショップの中には扱っている店舗もあるので、探してみても良いでしょう。
木でできたスクエアBOXもよく見かけます。こちらもフックがついているので壁に並べてみるのも楽しそうです。
中には、小さな雑貨を並べて楽しめますね。 また、飾りのメインとするのではなく、脇役として使うのもおすすめ。例えば、同じ100円ショップのピアスホルダーも、ただそれだけを置くより周囲に雰囲気作りをしてあげると一層インテリアとして引き立ちます。 木のBOXを後ろに置いて、お店のような演出をしてみるのも素敵です。ただ置くだけでも、なんとなくそれっぽく見えるのが小物雑貨の良いところ。後ろのカゴ二入ったリンゴや植物も、実は100円ショップのリース用の小枝をバラしてカゴに入れたもの。
買ってそのまま使うだけでなく、バラして別の使い方をするのもアリですね。 リーズナブルな100円小物で、自分だけのプチ空間を作ってみてはいかがでしょう。
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ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
今年の冬は暖冬なんて言われていますが、やはり仙台の冬は寒いですよね。寒い冬は「炬燵(こたつ)」や「ストーブ」と言った暖房器具が必要不可欠です。 ちなみに皆さまは暖房器具の始まりを知っていますか。 実はこの暖房器具達の祖先は「囲炉裏(いろり)」なんです。
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