仙台の冬も快適!『冬の衣類の利用法』
皆さまは冬の衣類のケアをどのようにされていますか。冬の衣類は暖かいけどケアが大変ですよね。
ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
仙台の夏野菜といえば、長なす!
ごはんに合い、お酒の肴にもなる「長なす漬」は特に人気です。
仙台の長なすは、10センチほどの小ぶりで細長いのが特徴。
色つやがよく、皮は薄くて、身が引き締まっているのが人気の秘密です。 一年中売られていますが、旬はやっぱり夏。 これからが、おいしくなる季節です。 そんな仙台長なすをおいしくいただく、簡単レシピをご紹介します。
仙台名物「長なす漬」。
塩漬けや醤油漬けにしたお漬物です。 お家で簡単に作るなら、塩漬けがおすすめ。 鮮やかな色を保つために、ミョウバンと使うのがポイントです。
<長なすの塩漬けの作り方>
★ 材料
長なす 適量
荒塩 適量
ミョウバン 少々 (スーパーなどに売っています)
(1)
大きめの長なすの場合は、ヘタのついたまま縦に4つ割にします。
仙台長なすのように小ぶりな長なすは、そのままでOK。
少量の塩とミョウバンをこすりつけます。
(2)
2%の塩水に漬けて重石で浮き上がらないように押します。
(3)
冷蔵庫に入れ、半日位したら、おいしい食べごろの目安です。 下手を切り落として、盛り付けます。
仙台長なすの、とろりとした風味を存分に味わうなら、揚げびたしに。
食欲が落ちるこれからの季節にも、さっぱりいただけます。 たくさん作ってお弁当にもおすすめ。 冷やしても、また違う美味しさです。
<長なすとシシトウの揚げびだしの作り方>
★ 材料
長なす 3本ほど
シシトウ 3本ほど
だし汁 1カップ
みりん 大さじ0.5
砂糖 大さじ1
醤油 大さじ1.5
(1)
長なすはへた付きのまま、縦に細く切り込みを入れる。 塩水につけて、あくを抜く。 シシトウは、表面に数か所竹串で刺しておく。
(2)
小鍋に、だし汁、みりん、砂糖、醤油を入れ、火にかける。
(3)
水分をしっかり切った長なすを油で揚げる。 こんがり色づいて来たら取り出し、油をきる。 シシトウも同様に揚げる。
(4)
長なすとシシトウを小鍋に入れ、ひと煮立ちしたら火を止め、さませば出来上がり。
お好みで、大根おろしやネギ、しょうが、ゴマなどをトッピングしていただきます! 小ぶりなどで火の通りや味の染みも早く、 見た目にも美しく仕上がる「仙台長なす」。 この夏の献立に、ぜひ、取り入れてみてくださいね。
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皆さまは冬の衣類のケアをどのようにされていますか。冬の衣類は暖かいけどケアが大変ですよね。
ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
今年の冬は暖冬なんて言われていますが、やはり仙台の冬は寒いですよね。寒い冬は「炬燵(こたつ)」や「ストーブ」と言った暖房器具が必要不可欠です。 ちなみに皆さまは暖房器具の始まりを知っていますか。 実はこの暖房器具達の祖先は「囲炉裏(いろり)」なんです。
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