【2024年版】仙台の子育て家庭必見!仙台市の子育て補助金や子育て支援施策
本記事では、仙台市の子育て家庭に向けて、名前と概要だけでも知っておいて欲しい、子育て補助金や子育て支援施策をご紹介します。
2023.05.16
子どもが大きくなるとでてくるのが、「お小遣い」の話題です。
家庭のルールや子どもの年齢、性格にもよりますが、「お小遣い」問題は、家族にとって必ず通らなければいけない道です。
今回は、年長さんから小学生までのお子様をお持ちで、毎月お小遣いをあげているご家族に、金額、あげ始めたタイミング、理由を聞いてみました。
※今回実際にアンケートに答えてくださった20人の平均は
・5歳(年長さん)… 200円(回答2人)
・6歳(1年生)…… 500円(回答3人)
・7歳(2年生)…… 433円(回答4人)
・8歳(3年生)…… 606円(回答3人)
・9歳(4年生)…… 840円(回答5人)
・10歳(5年生)… 1500円(回答2人)
・11歳(6年生)… 3000円(回答1人)
・小学1年生になってから
・友達だけで遊びに行くようになってから
・部活やクラブが始まるようになってから
・お金の計算ができるようになった
・お金を払って物を買うというシステムがわかった
・お手伝いをするようになった
・お金の価値がわかるようになった
・年長さんになったので100円
来年小学生になるので、練習のために100円からスタートしました。お金をもらうということがとてもうれしいようです。
今は子どもだけで買い物に行くこともなく、必要なものは親が買っているので貯金しています。
・1年生で、500円のお小遣いをスタート
小学生になったのでお金の大切さや価値をわかってもらうためにお小遣い制をスタートしました。
私が買う文房具ではなく、好きな柄の鉛筆や消しゴムを買うのに使っているようです。
・小学3年生で500円
友達がお小遣いをもらい始めたと聞いたのであげ始めました。
みんなと遊びに行くときのお菓子代に使っているようです。
・小学5年生で1000円
毎月好きな雑誌や漫画を自分で買いたいと子どもがいうので、本を買う目的として渡しています。
お金の価値もルールもわかる年齢なので、1,000円でも管理ができると思っています。
この歳になると、他の子どもの影響がかなりあるようなので、流されないように、子どもとのルールをしっかりと作りたいと思います。
スタートのタイミングは、ご家庭の事情によっても様々だと思いますが、頭に入れておきたいのは…
お金の価値とルールを理解しているかということ。
・お金がなくなったから友達に買ってもらった
・渡したお金を一日で使ってしまう
・渡したお金をなくす
など、お金の重要性や価値がわかっていないようであれば、お小遣いを見直す必要もありますね。
また、お金を渡したら渡しっぱなしではなく、しばらくは親が管理することも必要。
きちんと管理ができるようになったら、子どもとお金についてのルールを再確認してもいいですね。
アンケートの結果、小学生になりお金の価値がわかるようになった時、お小遣いをスタートさせている家庭が多いようでした。
ただ、みなさんに共通するのが、お小遣い制をスタートするときにはきちんと親子のルールを決めているということです。
お金を管理するといいうことは、社会のルールを理解するための方法のひとつでもあるようです。
金銭感覚を養うことも育児の一環なので、各家庭の子育てに合わせて、判断や取り入れ方を話し合い、いい方法を見つけられるといいですね。
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本記事では、仙台市の子育て家庭に向けて、名前と概要だけでも知っておいて欲しい、子育て補助金や子育て支援施策をご紹介します。
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