仙台の冬も快適!『冬の衣類の利用法』
皆さまは冬の衣類のケアをどのようにされていますか。冬の衣類は暖かいけどケアが大変ですよね。
ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
寒い時期は、お鍋も良いけれど、揚げたての揚げ物を熱々で食べたい季節。
でも、揚げ物って揚げた後が大変。周りが油はねで汚れるのはすぐ拭けば良いとして、何と言っても使った油の処理が面倒。冷めてから、専用の油ポットに漉しながら移し、炒め物などに少しずつ利用するという使い方が一般的だと思います。 確かに、面倒ですよね。
しかも、最近はスーパーでも揚げ物の種類が多いし、コンビニでも手軽に買えてしまう。だから、揚げ物は家でやらないという方も結構多いようです。
でも、せっかくだから、家で手作りしてみませんか。揚げたて熱々は美味しいですよ。
今日ご紹介するメニューは、少ない油で揚げ焼き、残った油も少ないので数回の炒め物程度で使い切れます。
しかも、面倒な小麦粉を水で溶いて留めたりしません。マヨネーズでOKの手軽さです。
材料4人分(10本分)
春巻きの皮・・・10枚
カニカマ・・・20本
大葉・・・10枚
スライスチーズ・・・10枚
マヨネーズ・・・適量
塩コショウ・・・適量
サラダ油・・・適量
(作り方)
1.春巻きの皮は常温に置いて一枚ずつにはがす。
2.春巻きの皮の角を手前に置き、大葉、スライスチーズをそれぞれ一枚ずつ重ね、その上にカニカマ2本を置いて、手前から巻く。
3.左右は途中で中に織り込んで最後まで巻いたら、マヨネーズで留める。
4.フライパンにサラダ油を多めに入れて熱し、3の巻き終わりを下にして並べる。中火で両面焼いて取り出す。
5.油がきれたら、斜め半分に切り、一人分5つ(1本半分)を盛り付ける。
マヨネーズで留める時は、先の細いタイプのマヨネーズが便利。
巻き終わりの春巻きの皮の淵に、封筒の糊付けの要領で少量絞り出して留めるだけです。
マヨネーズで留めるのは、大量の油で揚げるのではなく、少量の油で揚げ焼きするからできる技です。
ちなみに・・・
マヨネーズの味はほとんどしないので、中身をチョコとバナナにしたデザート春巻きもマヨネーズ留めで作れます。
ぜひ、揚げたてを家族で楽しんでくださいね。
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2020.01.16
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