仙台市民の車保有状況!車は何台持っていますか?

仙台は、仙台駅を中心に地下鉄やバスをはじめとした公共交通機関が充実している都市ですが、自家用車の利用も多い街です。
ここでは、仙台市に暮らす人161名のアンケートをもとに、車の保有状況と保有する理由などをご紹介します。
車の一般的な保有台数を知ることは、車を使う機会の多い生活かどうかの判断材料になるのではないでしょうか?

75%の仙台市民が自家用車を保有

・自家用車を持っている…75% ・自家用車を持っていない…25% アンケート結果によると、自家用車を仙台に住む75%の人が持っていることがわかりました。
市中心部は交通の便がいいため自家用車を保有していなくても不便は感じないでしょう。
しかし、郊外にある学校やオフィス、ショッピングに行く際は自家用車が必要なようです。
さらに、近年では郊外に大型ショッピングセンターやスポーツ施設、病院が建てられる傾向があります。
活動エリアを広げるためには、自家用車を保有していたほうが何かと便利なのかもしれません。

1台だけでなく2台・3台保有している仙台市民も

自家用車の保有者に、車は何台持っているか聞いてみました。
・1台…80%
・2台…18%
・3台以上…0.1%
以上のように、自家用車を保有する人のうち、80%が1台のみ、2台以上保有する人は約18%と低めの結果となりました。
一般に世帯人数が増えると1世帯あたりの車数が増えがちです。
仙台市では単身世帯や核家族の比率が高く、公共交通機関が発達しているため、車の保有台数が1台で済む世帯が多いのかもしれません。
ちなみに、一般社団法人自動車検査登録情報協会のデータ(2016年3月末https://www.airia.or.jp/publish/statistics/trend.html
によると、東京23区や横浜市、大阪市などの都市部では、1世帯あたりの台数は1台未満であることがほとんど。
ところが、東北最大の都市である仙台市では1世帯あたりの台数が1.04台と都市部でありながら、自動車の保有比率が高いことがわかります。
そのことからも、自家用車は必要でありながらも、複数台保有するまでもない世帯が多いのかもしれません。

自家用車を保有していない仙台市民はどうしているのか?

75%の人が自家用車を少なくとも1台は保有している仙台の人たちですが、一方で25%の人は自家用車を保有していません。
自家用車を保有することは便利な反面、駐車場代や維持費といったコストが掛かるため、日常的に車を使用しなければ保有する必要もないのでしょう。
しかし、仙台は海や山、温泉地が近いため、レジャーやドライブのために自動車が必要になる場面があるはずです。
そのため最近ではレンタカーやカーシェアリングを上手に利用するなど、状況に応じて自動車を使いこなす人が増えています。
TPOに合わせて自動車を上手に使いこなせば、仙台での生活がさらに魅力的になるのではないでしょうか?

 

 

 

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