戸建ては町内会・自治会の加入が必須?入らない場合の良し悪しを解説
今回の記事では、戸建ての購入を検討している方に向けて、自治会・町内会の役割や加入義務の有無、入らなかった場合のメリット・デメリットなどをお伝えします。
2024.07.16
夏休みのレジャーはお決まりでしょうか。
折角の夏休み、お子様にアウトドアの経験をさせてあげたいとお考えの方も多いと思います。
そんな時にオススメな、子連れでお出かけしやすい宮城県内のキャンプ場を3つご紹介します。
宮城県内最大の自然湖沼、長沼。最近では2020年のオリンピック、ボート競技の誘致でも話題になりました。
長沼フートピア公園は沼の南側に位置し、晴れた日には長沼の更に先の栗駒山までが一望できる風光明媚な立地です。
豊かな緑に囲まれながら、すぐ傍には一般道が通っていたり新幹線駅も近かったりと交通アクセスもよく、お子様連れでも気軽にお出かけできるのが魅力です。
施設内にはアスレチックや大型ローラー滑り台などお子様が喜ぶ設備も充実しています。
車の乗り入れ可能なオートキャンプサイト、テントを張った一般キャンプサイト、芝生広場と3種類のキャンプ設備を有しており、お子様の年齢やニーズによってお選びいただけるのも嬉しいです。
炊事場やサニタリー館などもきちんとありますので、お子様連れでも無理なくキャンプが楽しめます。
また、車でのアクセスも良いのでキャンプ場だけではなく市内での食事や観光も可能です。
豊かな大亀山の自然を活かしたキャンプ場です。
アップダウンのある土地で木々に囲まれながらアスレチックをしたり、人工芝のゲレンデで遊んだり。
アスレチックはかなりの難易度ですが、小さなお子様が遊べる遊具もありますので兄弟で一緒に遊べます。
人工芝のゲレンデも高学年用と低学年用で別れています。アスレチックだけではなくキャンプファイヤーやバーベキューができる施設も勿論揃っています!
キャンプ場では芋煮会のできる設備が整っていますので、郷土料理の再現を目指してみてはいかがでしょうか。
駐車場から少しだけ離れていますので、荷物の持ち歩きだけは注意が必要です。
釜房湖のほとりに広がる国営公園です。
里山地区、北地区、南地区に分かれており、キャンプ以外にも様々な体験ができるのが魅力!
南地区の縄文時代をモチーフにしたわらすこ広場にはトランポリンやアスレチックがあり、幼児から高学年のお兄ちゃんお姉ちゃんまで幅広い年齢のお子様が楽しめる作りになっています。
エコキャンプ場はテントサイトだけではなくコテージもありますので、お子様が小さくてテントでは不安というご家族でも安心です。
このエコキャンプ場では季節ごとのイベントなども行われており、ここだけを目的に来てもしっかり1日楽しめるでしょう。
その他ヒツジ・ヤギの飼育体験や森林活動体験、木工制作など様々な企画が催されており、体験学習にぴったりの施設です。
宮城の夏は、涼しく大変過ごしやすいためキャンプをするのにはぴったり!
東京近郊からもアクセスしやすい立地ですので、キャンプ場は県内の方だけではなく多くの人で賑わいます。
自然の中でしかできない貴重な体験を、ぜひ親子で一緒にしてみてはいかがでしょうか。
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今回の記事では、戸建ての購入を検討している方に向けて、自治会・町内会の役割や加入義務の有無、入らなかった場合のメリット・デメリットなどをお伝えします。
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