【2024年版】仙台の子育て家庭必見!仙台市の子育て補助金や子育て支援施策
本記事では、仙台市の子育て家庭に向けて、名前と概要だけでも知っておいて欲しい、子育て補助金や子育て支援施策をご紹介します。
2023.05.16
仙台市青葉区錦ケ丘にある「子供が大好きなスポット」を皆様はご存知でしょうか?
もちろんご存知ですよね。そのスポットとは「仙台市天文台」です。
仙台駅周辺から車で約30分。東北自動車道経由であれば、仙台宮城ICから国道48号線経由で約10分のところにあります。
「仙台市天文台」は1995年に「市民が作り、市民がふれあう。
一人ひとりが主役の天文台」をコンセプトとして開台されました。
「仙台市天文台」の見どころの一つが「ひとみ望遠鏡」。
口径1.3mと国内屈指のサイズを誇る「望遠鏡」です。
観測研究はもちろんのこと、毎週土曜日の夜には一般向けの天体観望会も開催しています。
「ひとみ望遠鏡」からみる宇宙はまさに感動の一言。是非一度「ひとみ望遠鏡」で、輝く宇宙を体感してください。
皆様の「ひとみ」も必ず輝くはずです。
※2019年1月-3月は「ひとみ望遠鏡改修工事」のためお休みです。
見どころ2つ目は、座席数270席。直径25mの水平型ドームで投映される迫力満点の星空を魅せてくれる「プラネタリウム」。
中でも「今夜の星空散歩」というスタッフさんが生解説で星空をご案内するイベントが本当に楽しいです。担当するスタッフさんによって取り上げる話題や雰囲気が全く別物なので毎回新鮮で子供達も飽きません。
何度でも楽しめる「プラネタリウム」。是非、何度も楽しんでください。
見どころ3つ目は、解説パネルや模型、CG映像、体験コーナーなどで、天文の世界を直感的に楽しく探求できる「展示室」。 子供達の好奇心が最高潮に達すること間違いなしです。
「地球」・「太陽系」・「銀河系」という流れでエリア別に展示品が展示されているため、宇宙の広がりを流れで体感できます。
そしてプラネタリウムのみならず、こちらでもスタッフさんが大活躍。
楽しい解説つきの展示ツアーを定期的に開催してくれています。
さらには平成24年9月に国の重要文化財の指定を受けた「仙台藩天文学器機」が常設展示されています。
重要文化財の「天文学器機」は一見の価値ありです。
ほかにも天体観望会やワークショップに絵画コンテストなどなど、たくさんのイベントが開催されています。
宇宙が身近に感じられるスポット「仙台市天文台」。宜しければ子供達とご一緒に訪れてみてはいかがでしょうか?
きっといい思い出作りができると思います。
ちなみにベビーカーでの入館も可能です。
授乳室やおむつ台も完備されているので小さなお子様連れでも安心です。
【仙台市天文台】
住所:宮城県仙台市青葉区錦ケ丘9-29-32
入館料(展示室):大人600円、高校生350円、小・中学生250円
入館料(プラネタリウム):大人600円、高校生350円、小・中学生250円
営業時間:9:00〜17:00まで
土曜日は21:30まで(※展示室は17:00まで)
〇最終入館は閉館30分前まで
定休日:水曜日、第3火曜日(祝日の場合はその直後の平日)
年末年始(12月29日〜1月3日)
※学校長期休業中は開館
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本記事では、仙台市の子育て家庭に向けて、名前と概要だけでも知っておいて欲しい、子育て補助金や子育て支援施策をご紹介します。
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