仙台の冬も快適!『冬の衣類の利用法』
皆さまは冬の衣類のケアをどのようにされていますか。冬の衣類は暖かいけどケアが大変ですよね。
ということで、今回はセーターやフリースの毛玉取りや着なくなった後の利用法などをご紹介します。
2020.01.16
2019年の夏も終わりが近づき、間もなく季節も秋へとシフトチェンジしていきます。
夏好きの皆様にとっては、夏が終わってしまうのはちょっと寂しい気持ちになりますよね。
ですがご安心ください。ここ仙台には暑い夏のあとに熱い演奏がやってきます。
仙台の熱い演奏といえば、杜の都を代表する恒例の音楽フェスティバル「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」です。
ケヤキ並木の定禅寺通りをはじめとした仙台が突如ステージに変わり、街中に音楽が溢れる。
それが「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」です。
国内はもとより海外からもプロ、アマ問わず多くのアーティストが参加し、仙台市内のストリートをステージに熱い演奏を市民に届けてくれます。
「ジャズ」に「ロック」、「フュージョン」に「ゴスペル」と多彩なジャンルが楽しめるのも魅力。
仙台市民を始め、観光客と演奏参加者、そして運営を支える実行委員やボランティアすべての人が一体となって音楽を楽しみます。
「本来音楽は野外でやるもの」という概念のもと、音楽家、商店街の店主、定禅寺通りの街づくりを担う人々が中心となり、1991年の9月に第1回が開催されました。
そして2000年の第10回からは土曜日、日曜日の二日間開催へと規模を拡大。
東日本大震災が起きた2011年は、全国の皆様からのあたたかいご支援を受けて第21回を見事乗り切ることに成功しました。
音楽を愛するすべての方々と共に歩んできた「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」。
その歩みはこれからも続いていきます。
①街がステージ
杜の都・仙台の街がステージです。商店街、公園、広場などの全てがステージとなります。
②あらゆるジャンルの音楽が街に溢れます。
あらゆるジャンルの音楽が融合し、街に優しく調和する独自の「ストリートジャズ」が仙台から生まれてほしい。
そんな願いがフェスティバルには込められています。
③みんなで作るフェスティバル
音楽を演奏するのが大好きな、全国各地から集まる演奏参加者。音楽を聴くのが大好きな市民と、音楽を愛する観客。
そしてステージ提供や協賛協力をして頂いている商店街や企業の皆様。
フェスティバル当日の運営協力をいただく、心強いボランティア。
ほとんど手作りで一年をかけ、フェスティバルの準備をする実行委員。
そんな多くの人々が関わり、みんなで作るフェスティバルが「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」です。
杜の都・仙台が音楽に包まれる二日間。この二日間は街中に楽しさが溢れかえります。
歌って踊って食べて飲んで盛り上がる二日間。仙台の熱い二日間を過ごしたい皆様、ご家族ご友人と共に仙台の街へ繰り出しましょう。
「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」
・開催日:2019年9月7日(土)~8日(日)
・時間:ストリート演奏 11:00~18:00(一部20:00まで)
・場所:仙台市中心部(仙台市青葉区一番町・国分町・本町ほか)
・交通:仙台市営地下鉄・勾当台公園駅下車すぐ
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2020.01.16
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