『氷柱(ツララ)』を見に『三居沢不動尊』へ行きませんか!
column 683.

『氷柱(ツララ)』を見に『三居沢不動尊』へ行きませんか!

「夕焼けて なおそだつなる 氷柱(ツララ)かな。」 この俳句は明治から昭和にかけて活躍した俳人、中村汀女(なかむら ていじょ)の一句。 夕暮れを迎え気温が下がってくると「氷柱(ツララ)」が大きくなると言う真冬の情景を歌った句です。 ということで今回は「氷柱(ツララ)」のお話です。

2020.01.08