高齢者でも安心して生活できる住宅。職場付きマンションとは
先日、北海道のマンションデベロッパーが、職場と住居が一体化したマンションの建築を発表しました。 この職場付きマンションのメリットと今後想定される問題、そしてどんな人向きの物件なのか、考えてみましょう。
2019.02.22
先日、北海道のマンションデベロッパーが、職場と住居が一体化したマンションの建築を発表しました。 この職場付きマンションのメリットと今後想定される問題、そしてどんな人向きの物件なのか、考えてみましょう。
2019.02.22
寒さが一年で一番厳しいこの時期。どうしてもエアコンやストーブなどの光熱費が、通常の月よりも高くなってしまいます。光熱費がかかるということは、家計の負担が増えるだけではなく、石油など地球の限りある資源を消費していることになります。そこで、国でも地球環境保護のために、エネルギー消費を抑える住宅のリフォームに力を入れています。 その中の一つに窓リフォームがあります。窓リフォームを行うことで光熱費を抑えることが可能になるのです。さらに、国からの補助金制度も最近では行われています。宮城県内でも、こういった制度を利用できるのでしょうか。
2019.02.22
2019年10月に消費税が8%から10%に増税されます。それに伴い、住宅購入の駆け込み需要の増加、そして消費税増税後の急激な住宅市場の冷え込みが予想されています。住宅市場の急激な冷え込みを避けるため、政府は消費税増税のタイミングに合わせて様々な措置を講じています。その中の一つ、次世代住宅ポイントについてここでは触れてみたいと思います。
2019.02.05
住宅の購入資金を用意する時に、親からの資金援助を受ける人も多いでしょう。しかしいくら親子だからといって、親から子供に対し、住宅資金の援助を非課税で行える枠には、限度があります。 一定の金額を超えてしまうと税金が発生することになるので、その点にはよく注意しなければいけません。では具体的にどんなポイントに注意するべきであり、どこまでが非課税になるのでしょうか
2019.02.05
2019年10月に、消費税が8%から10%に増税されることがほぼ決定し、その対応に追われている方も多いのではないでしょうか。ただし、増税されるからといって出費が増えるだけではありません。住宅購入に関しては、消費税増税に伴い住宅ローン減税が拡大されることが決定しました。 消費税増税に伴うこの住宅ローン減税の拡大について、ここでは確認していきたいと思います。
2019.01.21
マンションを売りたいと思った時には、まず自分で「このマンションはどれぐらいで売れるかな?」と価格を予想しながら売りに出すでしょう。おおよその数字を計算するための方法としては、似た条件をもつ物件が、最近どれくらいで売れたのかという、実例を参考にする方法が一般的です。 しかし、それ以外にも国が毎年発表している、土地の価格に関する数字を参考にすることで、おおよその土地相場を知ることができます。そこで、国が発表している公示地価と路線価、この二つの数字の違いを見ていきましょう。
2019.01.21
不動産投資を始めるにあたり、不動産会社が主催するセミナーに参加してから決めようという人もいるでしょう。 そこでセミナーに参加する時に、投資初心者の方はどのような点をチェックしてセミナーを選べばいいのか、その点をここではお伝えしていきます。
2018.12.27
投資用にしろ、自分が住む用途にしろ、マンションを買う時には色々なポイントをチェックしてから物件を買いたいものです。その中でも特に注目するべきは、窓と言えるでしょう。 窓はデザイン面でも大きなポイントになりますし、住宅の機能面にも影響してきます。良い窓がついている物件であれば、それだけで住み良い物件であることが多いのです。そこで具体的に、物件の窓をチェックするポイントをお伝えしていきます。
2018.12.27